【物価高対策】100均&微粉ハイポネックスで始めるズボラ水耕栽培!アブラムシで失敗したリアルな教訓

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止まらない物価高…!食費節約のために「水耕栽培」に手を出してみた

こんにちは!少しバタバタしていましたが、ようやく落ち着いたのでブログを再開します。

それにしても、最近の物価高、本当にキツイですよね……。

スーパーに行くたびに「また食費が上がってる!」とため息をつく日々。

そこで、「少しでも自給自足して、毎日のサラダ代を浮かせられないか?」と思い立ち、前々から気になっていた水耕栽培に思い切って挑戦してみました!

始めたのはまだ寒い冬の頃。

「暖かくなれば、わっさりと大きく育って食卓を潤してくれるはず!」と夢見てスタートした、ズボラな私の栽培記録をお届けします。

水耕栽培のメリット・デメリットと、私が揃えた「100均+α」の資材

よく食べるお野菜は土から育てることが多いですが、水耕栽培は「土を使わず、水と液体肥料だけ」で育てます。

実際にやってみて感じた、個人的なメリット・デメリットがこちらです。

一番のメリット: 土を使わないから部屋が汚れない!そして(家の中なら)虫が付きにくいこと。

デメリット: 最初だけ少し道具代(初期費用)がかかること。

デメリットと言っても、基本の道具はほぼ100円均一(ダイソーなど)で揃うので安心です。

ただ、上を見ればキリがなくて、最近は太陽光不足を補うために「植物栽培用LEDライト」が欲しくてたまらなくなっています(笑)。

ここだけはケチっちゃダメ!肥料は「微粉ハイポネックス」一択の理由

100均で揃わなかったのが、植物の栄養剤(液体肥料)です。

最初は家にあった定番の「普通のハイポネックス(原液)」を使ってみたのですが、どうにも成長の効果が感じられず……。

色々調べてみたところ、水耕栽培はとにかく「根っこの育成」が命だということが判明!

植物の根を強靭に育てるには「カリ(K)」という成分が必要なのですが、なんと「微粉ハイポネックス」にはこのカリが普通のタイプより多く含まれているんです。

まさに水耕栽培に最適な肥料。ホームセンターで見つけて切り替えてからは、成長が激変しました!

土の代わりには、人工の軽石のような「ハイドロボール」を使用。

扱いやすさを考えて、少し大きめのサイズを選びました。

ズボラでもできた!基本的な水耕栽培のやり方

私が実践した、ザルとボウルを使った手軽な手順です。

培地(土の代わり)を作る

水切りザルとボウルがセットになった容器にハイドロボールを入れ、何度か水洗いします。

種まき

ハイドロボールがひたひたに浸かるくらいまで水を入れ、種をまきます(種が水に浮かないように注意!)

発芽〜液肥への切り替え

しばらくすると可愛い芽が出て、根っこが生えてきます。

根っこにも空気が必要なので、いつまでも水に浸しっぱなしにすると「根腐れ」を起こしてしまいます。

少し底上げをして、水から「薄めた液肥」に変更します。

冬場は水の減りも遅いのでたまの水替えで済みましたが、夏場は毎日交換が必要になりそうです。

トラブル続出!残念な私にかかれば、冬場でもこうなる(失敗とリカバリー)

「部屋のなかで水耕栽培だし、楽勝でしょ!」と思っていたのですが、残念な私にかかれば冬場ですらトラブルの連続でした。

① 微妙にカビが生えてきた!

気づけばハイドロボールの表面に薄っすらとカビが……。

対策: カビが生えたハイドロボールをすぐのけて洗い、置き場所を風通しと日当たりの良い場所に変えました。

② 芽が出たものの、ひょろひょろ(徒長)に…

最初に伸びてきた苗が、驚くほど細くて自立できない状態に。

対策: 周りのハイドロボールをそっと増やして、伸びきった茎を埋めるように補強してなんとかリカバリー!

③ 根っこに謎の緑色の藻(も)が発生!

光を求めて窓際に出していたら、根っこが緑色になってしまいました。

対策: 原因は容器の遮光(光よけ)をしていなかったこと。根を傷つけないように優しく洗いました。

基本的に濃度に合わせた溶液を使っていますが、冬とはえい水が蒸発して濃度が変わるので、時々リセットして入れ替えを行っています。

この時に気になれば根っこを優しく洗ったりはします。

【まさかの結末】土の圧倒的勝利、そしてベランダの悲劇

実は栽培の途中、間引きしたレタスを「土(プランター)」にも植えてみたんです。

そしたらなんと……土に植えたレタスの方が、水耕栽培の3倍くらい大きく育ちました。

「あんなに調べて微粉ハイポネックスまで買ったのに、土強すぎでは……!?」と、一時は水耕栽培の完敗を認めざるを得ませんでした。

でも、これから暖かくなれば、外の土栽培には「アブラムシ」がやってきます。

ニームスプレー等で対策できるかもしれませんが、虫が苦手な私にとっては、やっぱり部屋でできる水耕栽培の圧勝になるはず!……そう信じていました。

――しかし、現実は甘くありませんでした(笑)。

少しでも外の空気を吸わせてあげようと、春先にしばらく日中のベランダに出していたんです。それが運の尽きでした。

気づいたときには、あんなに大切に育てたレタスがアブラムシだらけに……!!(涙)

本当にショックでしたが、虫の被害が酷すぎて、一度ここで我が家の水耕栽培は強制終了となりました。

それでも、それまでに大きく育った葉を3回ほど収穫して、美味しいサラダとして食べられたのだけが救いです。

まとめ:水耕栽培はなかなかに難しい、でも楽しい!

冬から春にかけて挑戦した水耕栽培。部屋の中なら安全だと思っていましたが、一瞬の油断(ベランダへの移動)でアブラムシに全滅させられるという、苦いきっかけで幕を閉じました。

水耕栽培は手軽ですが、自然の虫たちの執念を侮ってはいけませんね。なかなかに難しいです……。

でも、3回の収穫の喜びと、自分で育てた採れたてレタスの味は格別でした!

この失敗を糧に、またタイミングを見て対策を練りながらリベンジしたいと思います。みなさんも、ベランダに出すときは本当に気をつけてくださいね!

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