こんにちは。今が一番過ごしやすい時期かもしれません。
花粉が少しずつ落ち着き、電気代も結構減った気がします。うれしい。
この頃、買い物行くと普通に1万円は飛ぶ生活なので、電気代やその他もろもろのコストが下がるのは本当にうれしいです。
あ、今回はスナップエンドウの話です。
最近の記事に害虫のことを書かせてもらったのですが、そのあとも害虫被害が多く、、、。
少し、害虫のことをまとめてみました。
スナップエンドウの春先に発生しやすい害虫と被害
ハモグリバエ(エカキムシ) 葉っぱに白い線
その名の通りの絵描き虫です。
葉っぱの中に虫の幼虫が入り込み、食害することで葉っぱにいびつな白い線が入ります。
表面から見ると、何かが葉っぱに絵を描いているように見えます。
一番おすすめな方法は見つけ次第、プチっとつぶすことです。物理的にその葉っぱの除去でもいいと思います。
他には、初めからの対処になりますがハモグリバエの成虫は小さく、1.3~2.5mmの黄色っぽいはえですので、0.6mm程度の小さめの防虫ネットでの保護も有効です。
農薬を使う場合はどうしても葉っぱの中にいるため、浸透移行性のあるものを用法容量など正しくお使いください。

私の家庭菜園でも常連の害虫です。
できるだけ農薬を使わず、ノーガード戦法なので、本当に毎年起こります。
見つけ次第、その葉っぱを除去していくとそのうち、スナップエンドウの株が大きくなり、被害も最小になるためそのまま対処療法で終わっています。
被害が大きくなった時用に一応ベニカは準備しています。
ヨトウムシ(幼虫)群衆で襲い掛かりたくさんいる
スナップエンドウの裏側に群生して白~うす灰色な卵を産み付けます。
小さいうちは、葉っぱ裏とかに群生して食べ散らかすので葉っぱが薄くなり枯れることもあります。
ある程度大きくなると夜間に活動して、やはり食欲旺盛で葉っぱの食害がひどい状態になります。
主な活動時期は春と秋が多く、特にスナップエンドウ的にはこの4月~がピークな印象です。
予防、対策としては、ヨトウムシはガの仲間で飛来して卵を産み付けれないように寒冷紗や防虫ネットなどでスナップエンドウを保護する。
冬場など、スナップエンドウを植える前によく天地がえしをしたり、土の中の幼虫を極力見つけて除去する。
できるだけ、観察時葉っぱの裏もよく見て、卵や幼虫の早期発見に努める。
☆見つけたら、卵や小さい間は群衆でいることが多いのでその場所の葉っぱごと除去することをお勧めします。
この時期はスナップエンドウ収穫時期に重なるため、農薬使う場合は良く説明を読んでお使いください。

私の家庭菜園でも2日前に卵を発見しました。テンションさがります。葉っぱごと除去しました。
日陰が多い場所で、ネットなど極力日光が遮るものは使いたくなく、やはりそのままのノーガード戦法にて、毎年の被害です。
私の対処は見つけ次第の拿捕、除去です。
多い場合、どうしようもない場合はベニカスプレーを使います。
アブラムシなど吸汁害虫の発生
1㎜~3㎜程度の小さな虫です。色は緑や茶色や黒や。ものにより羽が生えているものもいます。多分一度は見たことがある方が多いと思います。
植物の液を吸い、弱らせたり、ウイルス病などの病気を介するので厄介ですが、最大の厄介さはその増殖スピードです。
単為生殖が可能で、クローンが爆発的に増えます。
また、それだけでも厄介なのに、外的ガードとして蟻を雇っている場合もありますので、ほんと厄介。
風通しの悪い場所や、密集した場所を好みます。
予防、対処としてはやはり早期に見つけて除去することです。
本当にすぐに増えます。
多くなるまえに、テープなどで取り除く、水で洗い流す、牛乳スプレー石鹸スプレーなどを作成して、でも物理的に除去してください。
発生前には、アブラムシはきらきらしたものが嫌いのようですので、植え付け時などにシルバーマルチを使う、窒素過多に育てないなどが予防になるそうです。
ヒヨドリ、カラスなどの食害
春先には少ないですが、冬越しを行うスナップエンドウの場合は1.2月の鳥のごはんが少ない時期に食害に会いやすいです。
大きさにもよりますが、一度被害を受けてしまうと本当にひどい状態になります。
特に成長点を食べられると、あとは枯れるだけになりますので、本当につらい。
対策としては防鳥ネットなどで物理的にスナップエンドウを保護するぐらいでしょうか。
大規模な対策としては、ホームセンターにある鳥よけの仕掛けを使うとか、、。

私の家庭菜園では2年前にヒヨドリ襲来がありました。
物理的にネットで保護と、見回り強化でその後の春は収穫が落ちましたが、ちゃんとスナップエンドウが実りました。
本当に鳥の一口は虫以上の大きさで、茎まで持っていくので怖かったです。
病気(うどんこ病など)と害虫被害の違いを判断するポイント
カビの一種に感染することで起ります。
葉っぱなどにうどん粉をかけたように真っ白になり、それがだんだん広がっていきます。
もともと、スナップエンドウの葉っぱには白い模様がありますが、あれほど境界が鮮明でなく、不鮮明な本当に粉をかけたようなものが広がっていきます。
最終的に枯れるので、こちらも早期発見と対処が必要です。
予防、対策としては、カビの一種ということもあり、風通しが悪く日が当たりにくい場所に好発します。
特に乾燥気味の時は特に注意が必要です。
うどん粉病が発生したときは、すぐにその葉っぱを切り取り処分します。
重曹や、お酢スプレーなども初期には効果があるようですが、広範囲となると農薬を使うことも考えることもいいかもしれません。
まとめ
今回はスナップエンドウのあるある病害虫でした。
やはり一番多いのは、ハモグリバエとヨトウムシのような気がします。
どんな時でも基本は早期発見早期除去が一番かな?と思いました。
今年は温かい時期が多い印象で、結構一日のうちにすぐ大きくなるスナップエンドウですが、時間を見て葉っぱの裏観察は欠かせません。
去年株が小さいうちにヨトウムシが大繁殖して痛い目にあいましたから。
本当に、虫は大繁殖しますね。怖い。

春に苗を植えたので今年は少し遅めですが、そろそろ花が咲きそうです。
綺麗な花を見つつ、早く収穫したいなと思っています。

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