こんにちは!また夏が来ますね。
夏野菜の準備は順調ですか?私は先日苗を購入しました!
ワクワクしますよね。今の時期はホームセンターっていっぱいの苗が置いており、本当に楽しいです。
苗の他にも、培養土も購入しました、、、。
えへ。ぷ、プランターを増やしたくて。(地植えの場所がもうないからです)
そんなワクワクな私ですが、少し懸念ができました。
それは、種から育苗しているキュウリの事なんです。
株が小さいのに花が咲いているんです。
キュウリの初期に花が出る理由
品種・単為結果・栄養バランス、寒さなどの環境の影響が考えられます。
キュウリにかかわらずですが、お花を咲かせることは苗にとってエネルギーがいります。
私たちとしては、そんな小さいうちに花を咲かせるよりは、早く大人(大きくなって)花を咲かせてもらいたいところですが、この時期は小さいまま花を咲かせることも多いようです。
この場合は大きいストレスの結果、花を咲かせて子孫を残そうとスイッチが入っている可能性があります。
温度が低い、乾燥などストレスを受けやすい状態
今の時期多い原因かもしれませんが、キュウリは夏野菜で昼間は22度程度が適温です。夜間でも最低10度は欲しい野菜です。
苗の環境はどうでしょうか?
昼間は暑くとも、夜間は結構低くなっていないでしょうか?雨や曇りでぐっと気温が下がる不安定な時期です。
また、水やりの頻度はどうでしょうか?結構雨が降ることもありますが、意外に成長と共に水分も必要量が多くなるのが野菜の苗です。意外に乾燥気味になりやすいのかも。
対策としては、植え付け後で動かせない場合は、マルチを行ったり、風よけ行灯など行ってみるのはどうでしょう?
日光、肥料不足
これは、自家製で種から作るときに多いのですが、夏の猛暑対策に早めに苗を作ろうとして、でもシーズン以外で対策ができない状態で起こりやすいです。
やはり夏野菜なので、必要な気温や日光が不足しているとやはり大きくならずに花が付きやすいです。
また、肥料についてはわかりにくいですが、できるならば専用の種まき用の土(市販の種まき専用培養土)を使うことが余計な心配を省くことができます。
かんざし苗の話
キュウリの苗の症状です。
上記の低温などのストレスが苗の状態に多くかかることで起ります。
小さい苗の状態で、でも花を咲かせる生存本能か、成長点に多くの花芽を付けてしまい株自体が大きく育ちにくい状態になります。
多くの花をてっぺんに咲かせようとするため、かんざし苗と言われているようです。
軽度であれば、花芽を切り取り脇芽を育てることで収穫は減る可能性が高いですが、育てることは可能のようです。
しかし、こうならないためにもできれば十分気温が上がった時期の植え替えが推奨されています。
キュウリの植え替えの適時は5月中旬から下旬が良いようです。
キュウリのよくある問題
花が咲いても実がならないときの原因と確認ポイント
キュウリの花が咲き、実が丸かな?と思っていてもいくらたっても大きくならず結局黄色くなって朽ちたことありませんか?
原因は多岐にわたりますが主に、水不足、温度不足、肥料不足、日照不足など環境によるところが多いです。
また、しばらくたくさん実がなっていたのにならなくなったような場合はなり疲れの可能性もあります。
そして、多くのキュウリは単為結果性をもっているので、受粉うんぬんよりはやはり環境に左右される野菜のようです。
単為結果性
受粉しなくても、実を太らせることができます。
その結果、種がないまたは、成熟しない作物になります。
現在のキュウリの流通のほとんどはこのように収穫されたもので、種の食感はあまり感じないと思います。
逆に受粉させると、種の存在感が増して食感が悪くなるといわれています。
最後に
今回はきゅうりの話でした。
小さい苗のまま、花芽がついていしまう場合の原因と対策です。
今の時期ですと、お店でたくさんの苗が売れらていますが、私の自家製苗では明らかに苗が小さく、でも花芽が付いていました。
そう、失敗したようです。
失敗した原因は低温のようです。双葉が簡単に出てくれたので大丈夫だと油断していました!
もう一度育苗から始めたいと思います、、、。
幸いなことにこれからの時期は気温が上がっていくし、日照時間も多くなるので、次は失敗しないと思います。
今からには苗を買ってきます、、、。育苗難しい。

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