こんにちは。天気不安定ですね。
ゴールデンウイーク中は残念ながら株式の売買は一般的にできない時期ですが、この時期に色々いろんな株を探してみるのも面白いですよね。
そして、びっくりしたのですが、住友商事がストップ高になっていました!すごい。
今回他の商社も良い決算発表で、いいことだ~と思っていたのですが、ストップ高するほどとは考えてもみませんでした。
住友商事株式会社 SUMITOMO CORPORATION とはどんな企業?
住友グループの総合商社で、五大商社に数えられています。
上場市場 東証プライム
総合商社ということもあり、多岐にわたりグローバルに活躍している企業です。
株価としてもコロナ後から平均して上昇傾向で、2020年ごろは1200~だったものが現在なんと7000近くまで上昇しています。
今回の決算後にストップ高を付けています。
それは、決算が好調だったためと、自社株買いと償却、株式を4分割するなどの要因が重なったためのようです。
自社株買いと償却
自社の株を市場で買い戻し、それを償却(消す)作業の事を言います。
これをするにあたって、市場での株式が減るため1株の価値が上がります。
よって株価も上昇傾向になることが多いです。
株式の4分割
1株を4株に増やすことです。
100株を持っている場合は、これにより400株に画面上増えます。
資産価値はこのことによって変動はありませんが、1株の価値は下がります。
しかし、価値が減る分100株の値段が下がり、買いやすくなるため新たな株主を呼ぶことができやすく成ったり、買い増しがしやすく成ります。
ストップ高、安とサーキットブレイカー
今回の一番のびっくりポイントです。決算発表怖い、、、。
コロナ禍に株をやっている方は見たことがあると思うのですが、日本では株価によってランク分けされて、ストップ高、ストップ安が設定されています。
小さい小型株は小さめの数字、大きい株は大きめの数字です。
この数字を上回る高さ、低さになると、その時の株式売買がストップします。
コロナ禍ではよくストップ安を見かけました、、、。
他にも、いろんな要因で投資家の判断にて大量に株価が動く場合に発生します。
世界情勢、決算発表、不祥事などなど、結構うごくときは動きます。
今回住友商事の株価は1000円までの範囲でしたので、その範囲まで到達してストップ高、みんなが欲しい株となりました。
米国では、このようなストップ高、安というシステムは無いようですが、同じようなもので、リミットアップ、リミットダウンというものがあります。
そして、サーキットブレイカーというものもコロナ禍で私は初めてみて恐怖でした。
余りにも株価が動くと5分もしくは15分程度の取引停止、想定以上のひどい落下の場合は終日停止となるシステムです。
7%~20%でランクが決められて発動します。
相場の過熱を抑えて、冷静にさせるような効果を期待していますが、停止されるとその間も不安が不安を呼びそうです、、、、私の場合はですけど。
最後に
株をやっていると、こういうことはまれによくあるというか、まれだけど必ず起きることのように思います。
しかし、1000円単位の大きなお金が一日で上昇したのは初めてでびっくりしました。
手持ちにそんな大きなお金は無いので、本当にびっくりです。
総合商社は最低単位しか持っていないのですが、このところの上昇に指をくわえてみているのが精いっぱい。
たくさん持っている方の精神状態に感服します。
早くそんな人間になりた~~~い。

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