たくさんの水が必要な夏野菜たちと、水が少なくても元気な野菜と。

家庭菜園

こんにちは。

段々と夜の最低気温が上がってきますね。

少し、ここ数日夜が寝苦しくなってきました。蒸し暑いというか。

夏が本当に近いですね。

夏野菜は元気に大きく育ってくる季節になりますが、少し暑さ以外に不安があります。

それは水やりの事。

いろんな野菜を好みで育ててますが、結構水やり重要じゃないですか?

そして、野菜の個性の一つに必要な水やりも変わってきます。

水が大好きな夏野菜たちと乾燥に強い野菜たち

基本的に野菜は瑞々しいものがおいしく、新鮮だと思いますが、育てていくうちに結構必要な水の量違ってくるな?と思い調べてみました。

そうすると水が好きな野菜と、そこまで必要にならない野菜が分かりました。

水が大好きな夏野菜

ナス

瑞々しいナスは本当においしいですが、少し水を切らすと葉っぱも萎れて石ナスができるイメージがありますナスです。

ナスを育てるには肥料、水切れは絶対ダメと言われているほどの水が必要な野菜です。

根っこの張り方が広く浅く張る傾向があるのと、大きな葉っぱ、実が水の蒸発を促進されるために水が多く必要とされています。

出来れば、夏の盛りは朝夕と二回水やりをすることをお勧めしたいほどです。

私の庭でもナスは毎年育てているのですが、どうしても乾燥気味になりやすいです。そして、毎年ハダニがわく(乾燥大好きハダニさん)

ことしこそ、水たっぷりで育ててハダニを抑制したいです。

プランターの方は旅行で1.2日ぐらい水やりできないナス栽培中はプランターが入るサイズの受け皿があればそこにたっぷりの水をいれると、1.2日なら水切れを抑制できます。

でも、常時はダメです。根腐れを起こしますので注意。

そのぐらい水が必要な野菜です。

キュウリ

瑞々しい夏の野菜と聞かれると、まずこの野菜が浮かぶほど、水が豊富に必要な野菜です。

実の95%は水で作られています。

こちらの野菜も、大きな葉っぱや根っこが広く浅く張りやすい性質、そして、次々と実を実らせるということもあり、多くの水を必要とされます。

水が不足すると、ナスと同様に実に変化が起こりやすいです。

変な形に曲がったり、味がおかしく苦く成ったり、つやがなくなったり。病気になることもあります。

逆に、水がずっと停滞すると根っこが痛みやすいのでそこも注意が必要です。

難しいですね。水管理。

空芯菜

この頃シーズンになると、結構スーパーでも見かけるようになった空芯菜です。

私も、そろそろと思いまして空芯菜水耕栽培ですが始めました。

この空心菜、実は非常に水を好む野菜です。

水が不足すると、葉っぱや茎を食べる野菜ですが、その茎や葉っぱが固く細くなりやすく成るため、水不足は品質低下になります。

最終的に枯れてしまうので、少し水やりは多めの方がおいしい空心菜に育つようです。

そういうこともあり、空心菜は水耕栽培に向いている野菜とも考えます。

比較的乾燥に強い野菜たち

トマト、ミニトマト

比較的乾燥に強い野菜です。

もちろん、植え替え後の根っこが張っていない時期はちゃんと水やりを行ってください。

でも、根っこの張りが深く伸びやすいため、水不足には強いです。

その後他の夏野菜よりも少し少な目の水にすることで、実がぎゅっと甘くおいしくなりやすいです。

水の与えなさすぎは、尻ぐされや他の病気を呼ぶことになりますが、丈夫で育てやすい野菜です。

尻ぐされ(トマト、ミニトマト)

窒素過剰や、水の不足などで、果実のおしりふきんが黒く陥没します。

主にカルシウム不足で起ります。

サツマイモ

サツマイモは飢饉時などの救済作物とも有名で、乾燥に強い野菜です。

もちろん、植え付け時なのどは、適度に水を与えて根を張らせてくださいね。

基本的には、毎日の水やりは必要でなく、極度の乾燥はダメですが、場合により自然の雨水だけでも十分育てることもできます。すごい。

逆に過剰な水やりは、つるボケになったり、ネグサレの原因や病気を呼び込むことになりますので注意が必要です。

かぼちゃ

かぼちゃも乾燥に強い野菜と言われています。

地植えの場合は、サツマイモ同様に雨水だけで育つ場合もあるほどだそうです。

根っこが深く土の中に張り、水分を吸収しやすいため、乾燥に強いです。

こちらも極端に雨が降らない時期に葉っぱがしおれるような場合は、水やりを行ってください。

逆に加湿になると病気が発生しやすく成ります。

長雨時は心配な野菜になります。

最後に

今回は夏野菜でも色々水が欲しがる野菜と、そんなに欲しがらない野菜の紹介でした。

場合によりますが、比較的水分を多く求める野菜は特に注意してこの暑い夏を乗り切りたいですね。

この水必要度合いは、植え付け時に少し気にすると水やり頻度や重要度が変わってきますので、手間も少し下がりそうですね。

良い感じに雨が降ればいいのですが、そういうことも行かないでしょうし。

去年は、余り夏場に雨が降らない印象で毎日水やり頑張った記憶があります。

今年はそんな極端な夏でありませんように!!!

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