死印、NG、死噛　スイッチでしました。での感想

死印、NG、死噛

こんにちは。お勧め、、、というか面白かったですけど、多分すごく人を選ぶゲームをしました。

対象年齢が17.18歳以上なので購入やプレイされる方は注意してください。

色々な耐性を求められるゲームかもしれません。グロとか、エロとか、グロとか、、、。

ストーリーは1990年代東京のお話です。

ある男性が記憶を失い、でも体には謎のしるしがあり、ある洋館にたどり着きます。

そこには不思議な人形と、次々に自分と同じようなしるしがある人たちが訪れてきます。

なんとそのここに来た人たちが言うにはこの印がある人間は一定期間後に死亡してしまうとの怖い情報も手に入れてしまいます。

そうして、自分たちが生き残るために不思議な人形の助言に基づき、都市伝説のような情報を頼りに学校探索をして、不思議でホラーな体験に身をゆだねていきます。

話を進めるごとに少しずつ話は進み、自分がなぜ記憶喪失なのか、自分が誰なのかわかっていきます。

そのようなストーリーの進みです。（死印のストーリーです）

基本、原因だろう場所に主人公と、お供の印人（同じように印がある人）で探索に行きます。

このお供の印人は場所のストーリーの進み具合により変化します。適切な人を選ばないとストーリーが進まないばかりか、バッドエンドまっしぐら。

この頃のゲームで、この難易度はほぼないイメージです。

探索の後にはボスとのバトル。

選択肢を間違えると普通にゲームオーバーです。

手元の証拠品？必要物品、情報がなく、判断できなくてもゲームオーバーです。

ありがとう、攻略サイト様、、、、。

私には、理解できないことも多々ありました。なんで？！！っと叫びつつゲームをしました。

イラストはエロティシズムで、グロ注意です。ストーリーも、、、。

死印の続編というか、少しかかわりがるけど、気にしなくていい程度だと思います。

少し、ビジュアルも進化して私はこちらの方がやりやすかったです。面白かった。好きです。

主人公は18歳の男の子で、叔母とその姪っ子にかかわり深く生活している少しアウトローっぽい寡黙な子です。

この主人公が、あるはがきを手にしたときから不思議なことが起こり、謎の少女に出会い、がむしゃらに仲間ともに生き残ろうとするも姪が行方不明になり、、、。

前作と同じように選択肢で進めたり、主人公の表情で仲間とコミュニケーションをとったり、カードを集めたりやれることが増えました。

個人的にお供の仲間は女の子、男の子がわちゃわちゃして冒険？するのが好きなので楽しかったです。

難易度も死印ほど難しい印象はないです。

こちらは死印の本当の続編になります。

主人公は一作目と同じ主人公です。ある学園に怪異を見ることができる主人公を招き、その怪異を解決に導くよう依頼が入ります。

その怪異は（しんあいなるしびと）からある人物に向けての死の宣告のような宣言が張り出されるというもの。

この怪異を解決するために死印での仲間たちが集合して、この学園での伝承に挑んでいきます。

基本学園での操作になりますが、必要があればバスなどで移動します。

そして、移動が横スクロール！めちゃ走ります。私が操作しているんですけど。

走り出すと、ハアハアいうんですが、みんな個性があって細かいなあ、このゲーム。

あと、ビジュアルも進化しました。綺麗。この頃のゲームって感じです。

ゲーム性も上がっていて、交換できるアイテムを捜索で手に入れて、有用なアイテムと交換したり、保健室を拠点に動いたりします。

でも、ボスなどの選択肢の戦闘はありまして、今回はその行動により、実行率が成功のカギになります。

色々書いていますが、やってみるとそんなに難しくないです。

まとめ

ネタバレではないと思いますが少し注意で。私の個人的な感想です。

零シリーズとか、流行り神シリーズが本当に好きなんです私。

でも、そういうのってあまりなくて。探したところこれがお勧めされていたので購入したしだいでありまして。

一気にクリアするぐらいに面白かったのですが、流石対象年齢Z（18歳以上）えぐいよーぐろいよーエロいよーって何度も思いました。

でも話は気になるよー。でもぐろいよー。なんでブラ除けたの、、、マッパなの。うええええん。と。

個人的にNGが好きです。ああいうわちゃわちゃして仲良く？解決していくのが楽しく思えました。

ぐろいけど、死印ほどでもないですし。うん。親友もアイドルもかわいいよ。

少し都市伝説的な話もすき、、、。だけど、あの、鶴のはなしは、、、。いまだにあの声が耳に残っているんですけど、、、。けーーーん。

皆様にお勧め！とは出来ませんが、いろいろな耐性あって気になる方はどうぞ！面白かったですよ。