春菊は防寒必要?成長がとまった?冬でも収穫する対策

秋冬野菜

こんにちは。

ご無沙汰しています。もう二月ですよ!早いいぃ。

なんだかんだで忙しい時期ですね。

皆様の体調はいかがでしょうか?なんだか色々感染症も流行っていますし、ご自愛くださいね。

さて今回は春菊の話です。

個人的に好きな野菜です。鍋に、お浸しに最高ですね!

この春菊は冬が旬の野菜で、冬の寒さには強いイメージがありますが、この冬の寒波は防げていますか?

寒波の影響出てきていませんか?

春菊は防寒必要?寒さに強いのか?

☆様々な品種改良されたものがありますが一般的な春菊の傾向になります。

春菊は基本的に冷涼な気温を好む野菜です。

ですので、28度前後の気温になると成長が止まりやすくなります。

逆に低温には強く、最低マイナス3度程度でしたら成長はしませんが耐えうることもできる野菜です。

しかし、気温が5度以下になると成長が止まりますので、やはりある一定の気温は必要になります。

葉物野菜ですので霜や雪などの影響も受けること地域の状態や寒波の被害なども考え、特に路地の場合は防寒対策を行うことをお勧めしたいです。

春菊(シュンギク)の寒さ耐性:霜や雪の下でどうなる?

春菊は寒さには多少の耐性がありますが、繰り返す霜や雪には基本的に弱い野菜のようです。

春菊は直接雪が当たることが無ければ空気の断層で保温効果になる可能性がありますが、低温下で、葉っぱが凍結を雪などにより起こすことが多いので、寒波や、積雪が考えられる場合は対策が必要な野菜でもあります。

秋まき・春まきで変わる成長と収穫

ちなみに春菊は基本的には秋まき、春まきの二回育てることが多いです。

先述しましたが、28度前後で成長が難しい野菜ですので、高温期は避けて種まきを行います。

春まきは3月から5月に行うことが多いです。

春まきの方が温かい気候のため収穫時期が早くなり(50日前後収穫できることも)また、本格的に虫が動き出す前に収穫ができる可能性があります。

そして、成長が早い分柔らかい春菊を収穫でき、春の食卓を彩る栄養豊富な野菜です。

秋まきは9月から10月位に行うことが多いです。

秋まきの方は上記春まきより時間がたてばたつほど、虫の心配が減ってきますので、手間や、薬剤を使う事も少ない時期です。

そして、この時期は雑草も季節的に生えにくくなり、成長もゆっくりにるためたびたびお世話をしなくてはいけない訳ではなくなるため、のんびり収穫を楽しめます。

一般的には秋まきでは、12月程度には収穫に成りますが、お住まいの地域や気候により年空けても収穫を楽しむことができます。

問題は温かくなるとトウ立ちを行おうとするので、収穫時期はその前までになります。

冬に備える基本の防寒対策は?

一般的に寒さにはやや強い野菜ですが、霜や雪などの凍結には対策必要な野菜です。

その為、主に不織布やビニールなどでの防寒対策を行うと、良いとされています。

やり方としては不織布はベタ掛けや、トンネルとして使われることが多いですが少し注意しては、寒波などが起こる場合強風になることもしばしばありますので、不織布が飛ばされないように対策は十分行ってください。

ビニールなどでトンネルを作る時も同様で、風を通さない分強風にあおられる可能性が高いため、不織布よりしっかりと強風対策を行うことと、もう一つビニールでのトンネル時は、密閉すると、そこの場所の日当たりや、地域に寄りますが冬でも高温多湿にビニール内がなってしまうこともあります。

春菊は冷涼な気候を好む野菜ですので、気温の上昇も冬場とはいえビニールトンネルを密封して使う場合は観察必要です。

冬でも収穫する対策

冬場は気温が低く、野菜の成長がひどく緩やかになったり、止まりがちです。

その分だけ、虫や病気の被害も少なく、手入れも少ないのですが、やはり折角そだてているので、収穫はしたいですよね。

冬でも成長させる為には一番必要なことは保温です。

冷涼な気温を好む野菜ですが、5度以下になると成長は止まります。

大がかりなビニールハウスや暖房設備がある場合は春菊が成長できる気温まで持っていければ良いのですが、路地で楽しんでいる様な家庭菜園者には難しい設備になりますよね。

少しでも気温を下げすぎないために、上記の様に、不織布やビニールでのトンネルを設置する株元の保温にビニールマルチを行うのが良いでしょう。

ビニールトンネルを設置すると夜中の霜対策にもなりますし、霜による葉っぱの凍結も防げるのでお勧めです。

他には品種によりますが、春菊を一株丸ごと一気に収穫するのでは無く、収穫を少しずつ行い脇芽をそだてて収穫する方法も家庭菜園ならではになりますよね。

プランターの春菊の冬越し

プランターでも春菊は育てる事ができますし、路地よりも移動することができますので、この冬越しは難易度少し下がります。

やることも基本路地同じで、最低5度以下にならないように行う事が冬越しを行う事のキーポイントにります。

路地では移動ができないため、不織布やトンネル作りを行う事で冬のダメージを少なくして、成長を促します。

しかし、プランターですと移動し軒下の霜が降りない場所に移動するだけで、だいぶ違います。

もちろん、プランターでも保温にビニールや不織布を行うのも良いことです。

プランターの冬越しの注意しては、やはり土の量に寄りますが水分の調整に寄ります。

土の量が少ないと、その水分量もすくないので、余り冬の間は気温が低いため揮発しにくいですが、野菜にとって水がないのは致命的です。

水やりとしては、比較的温かい冬の日の昼間(数日後に寒波など急激に気温が下がらない日かもチェックしてください)に土が乾燥するとプランターの下から水が出て、十分にプランター内の土に水が行き届くようにしてください。

他には、冬場は冷たい強風が拭くことも多い時期ですので、プランターが倒れて春菊が転倒しないように場所の設定も気にすることをお勧めします。

まとめ

冬の春菊は鍋に、副菜に大活躍ですよね。

栄養もたっぷり、冬の野菜ですが寒い時期には枯れたり、成長が止まり収穫できない状況にも良くなる野菜でもあります。

キーはやはり保温と霜対策です。

お住まいの地域によりますが、気温が5度以上ないと春菊は成長できませんので、なるべく、不織布、ビニールでの保温や株元の保温に努めて、適時収穫をのしみましょう。

そして一般的には温かくなると、トウ立ちの季節が来ます。

そうなると、花を咲かせ、次代に栄養を使うため食べるにはあまり適さない春菊ですが、個人的に春菊の花は綺麗で好きです。

機会が在れば、見てみてくださいね。

そういえば、余談ですが春菊の冬越しの話では合いませんがピーマンの冬越しを引き続き行っている私です。

現在も元気に生きています。よかった!!

そして唯一ある実が流石に熟して赤くなってきました、、、。すごい。低温でも変化が起こることに、なんだか野菜の神秘を感じました!

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